京都御苑

京都御苑のイメージ

京都御苑のイメージ

観光所在地
京都府京都市上京区京都御苑3
アクセス
つえ屋丸太町本店より徒歩10分(御苑入口までは5分程度)
 
京都市営地下鉄・烏丸線「今出川駅」「丸太町駅」から徒歩5分
京阪電車「神宮丸太町駅」から徒歩15分 「出町柳駅」からは徒歩20分
京都市営バス「烏丸丸太町」「烏丸下立売」「烏丸下長者町」「烏丸一条」「烏丸今出川」「同志社前」「裁判所前」から徒歩1分
※「荒神口」からは徒歩5分
営業時間
特になし
公式サイト
https://fng.or.jp/kyoto/

京都御苑(きょうとぎょえん)は京都御所の周囲の緑地で国内に3か所しかない国民公園の内の1つとして毎日門扉が解放され、自由に散策することができます。
(ちなみに、残りの2つは「皇居外苑」と「新宿御苑」です)

苑内には500種以上の植物があり、約5万本の樹木が生育されていますが、多くは明治以降に植栽されたものだそうです。
「マツ」「ケヤキ」「シイ」「カシ類」「イチョウ」などのほか「ウメ」「モモ」「サクラ」「サルスベリ」など季節ごとに花をつける木も多く存在します。
また「スミレ」「タンポポ」などの草花やキノコ類も多く、キノコだけでも400種以上が確認されているそうです。

自然豊かな苑内には動物も多く見られ、野鳥の観測地として知られています。
100種以上の野鳥が確認され、そのうち約20種は苑内で繁殖されているそうです。代表的な鳥としては「アオバト」「ビンズイ」「トラツグミ」「ゴイサギ」などがいます。(どうでもいいですが、サギはペリカンの仲間なのだそうです)

公園設備としては自然に親しむことができる「母と子の森」「トンボ池」「出水の小川」などが整備されているほか、「母と子の森」内の「森の文庫」では植物や生物など自然についての本が置かれたり、閑院宮邸跡の収納展示室で自然や歴史について解説とともに学ぶこともできるようです。

苑内の池には沢山の生き物が生息していますが、中でも「仙洞御所」の池はハゼ類の研究者として知られる明仁(平成の天皇)陛下が、この池で採取したヨシノボリの遺伝子解析を行った結果、ビワヨシノボリとシマヒレヨシノボリの交雑種であることを明らかにし、論文を2019年発表されています。
(余談ですが、明人陛下は現在東京の「仙洞御所」にお住まいです)

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