コラム

  • 京都市京セラ美術館(京都市美術館)イメージ 京都市京セラ美術館(京都市美術館) 京都市美術館(きょうとしびじゅつかん)は、京都市左京区の岡崎公園にある美術館で、1933年(昭和8年)開館。公立の美術館としては「東京都美術館」に次ぎ日本で二番目に開館した大変歴史ある美術館です。 コレクションは明治以降 - 1990年(平成2年)頃にまで至る日本画、洋画、工芸作品などが中心で、主な展覧会はこれらコレクションを年数回テーマを変えて展示換えする常設展のほかにも、各種公募展、大学の卒業展などが開催されています。また、新聞社など主催の大規模な企画展覧会も定期的に行われています。 2020年のリニューアルに伴い「京セラ」が命名権を取得し、2020年(令和2年)3月21日の再オープンに先立ち2019年から京都市京セラ美術館(きょうとしきょうセラびじゅつかん)の呼称に変更。これに伴い、京都市伏見区の京セラ本社にある「京セラ美術館」は「京セラギャラリー」に変更されました。(こちらの「京都市京セラ美術館」という名称は2070年まで使用されるそうです) 館長はリニューアル案の設計者でもある建築家の青木淳氏で、京都市内にある国公立の博物館・美術館4館で構成する「京都ミュージアムズ・フォー」の1つです。 開館80周年にあたる2014年に、京都市は「京都市美術館将来構想」を策定。翌年には「京都市美術館再整備基本計画」を策定し、公募型プロポーザルによ、応募者の中から現在館長を務める青木淳氏と共同設計者・西澤徹夫氏の案が選ばれました。 リニューアル工事は休館後の2018年1月に始まり、2019年10月に竣工、2019年11月には報道陣や美術関係者や一般市民に対する公開が行われました。(ちなみに、命名権の額は50億円で改装費用のおよそ半分だそうです…そんなにかかるの?笑) 詳しく見る
  • MoMAK(京都国立近代美術館)イメージ MoMAK(京都国立近代美術館) 1963年(昭和38年)に京都市勧業館別館を改装し、「国立近代美術館京都分館」として開館、1967年(昭和42年)「東京国立近代美術館」より独立、「京都国立近代美術館」として本格的に運用が開始されました。 日本の近代美術史全体に配慮しながら、京都を中心に主に関西・西日本の美術に比重を置き、京都画壇の日本画・洋画などを積極的に収集・展示しているほか、国内外の近代芸術作品をジャンルを問わず、積極に展示している。 収蔵品にはピカソやモンドリアン、横山大観、藤田嗣治(レオナール・フジタ)、河井寛次郎など著名な作家の作品も多くコレクションされています。 また、現在の建物(新館)は「プリツカー賞(*1)」受賞の建築家・槇文彦氏による設計で、1986年(昭和61年)に竣工しました。 京都市内にある国公立の博物館・美術館4館で構成する「京都ミュージアムズ・フォー」の事務局も京都国立近代美術館内に設けられているそうです。 *1 「プリツカー賞(The Pritzker Architecture Prize)」は、アメリカのホテルチェーン「ハイアットホテルアンドリゾーツ」のオーナーであるプリツカー一族が運営するハイアット財団(The Hyatt Foundation)が建築家に対して与えられる賞。 展覧会の観覧料は各展覧会によって異なります。 尚、展覧会の観覧券でコレクション・ギャラリーもご観覧いただけます。※学生・教職員の方は国立美術館キャンパスメンバーズのページをご確認ください  コレクション・ギャラリー当日団体夜間割引一般430円220円220円大学生130円70円70円高校生、18歳未満、65歳以上無料無料無料 ※観覧券のご購入、入場は閉館の30分前までです。※夜間割引:金曜日、土曜日午後5時以降に観覧券をご購入、入場されるお客様に割引を実施します。(2021年1月16日より当面の間、夜間開館は中止)※国立美術館キャンパスメンバーズは、学生証または職員証の提示により、無料でご観覧いただけます。 詳しく見る